もずく 真鯛あごだし

大久(大村豊社長)は味とボリュームにこだわった味付けもずく「大人の贅沢(ぜいたく)濃い旨もずく」のシリーズ第2弾を新発売した。マダイと焼きアゴ(トビウオ)だしを配合した濃厚なうま味が素材の味を引き立てる。モズク原料は沖縄・久米島産。1パック80グラムの3連パック。80グラムのうち固形重量は約65%を占める。食べ応えのあるボリューム感も売り。カキとシジミエキスを配合した第1弾を2013年に発売。アッパークラスの商品として差別化し、リピーターを獲得している。パッケージはコバルトブルーを基調に、金色でアクセントを付けて見た目の高級感を演出した。保存は要冷蔵で賞味期間はDプラス24日。
もずくの期待される効果
・二日酔い予防
・整腸、胃の健康維持(腸内フローラ改善)
・免疫力正常化、風邪予防
・糖尿病予防
・ダイエット
・生活習慣病予防
・むくみの解消
・美肌、美髪
・痛風予防

栄養成分表示(1食80あたり)
エネルギー 20kcal
たんぱく質 0.4g
脂質 0.1g
炭水化物 4.6g
食塩相当量 2.1g

もずくの100gあたりに含まれる栄養成分について見ていこう。
炭水化物1.4g、たんぱく質0.2g、脂質0.1g、カリウム2mg、カルシウム22mg、マグネシウム12mg、リン2mg、鉄0.7mg、亜鉛0.3mg、銅0.01mg、マンガン0.03mg、β-カロテン当量180μg、ビタミンK 14μg、ビタミンB2 0.01mg、葉酸 2 μg、食物繊維1.4g
エネルギーの元になる3大栄養素はほとんど含まれていないことがわかる。しかし、身体の調子を整えるビタミンやミネラルについては、量はそれほど多くはないが、幅広く含まれているようだ。さらに、腸内環境を整える食物繊維も豊富だ。ビタミンやミネラル、食物繊維は日本人が不足しやすい栄養素である。もずくなどの海藻類には、このような栄養素が多く含まれており、多く食べてもカロリーが過剰になる心配はあまりない。健康管理のために、上手に活用していこう。

参考
https://www.olive-hitomawashi.com/column/2019/05/post-5277.html


もずくには、もずく(糸もずく、細もずく)、オキナワもずく、イシもずくなどいくつかの種類があるが、スーパー等に出回るもずくのほとんどが、沖縄県で養殖される「オキナワもずく」。ここでは流通量の多い「オキナワもずく」を一般的な「もずく」としてそのデータを紹介する。
まずは、もずくとそのほかの海藻の、カロリーや糖質量を並べてみよう。

もずく......【6kcal/0.0g】
めかぶ......【11kcal/0.0g】
わかめ......【11kcal/0.1g】
ひじき......【10kcal/0.0g】
※データは生100gあたり。表示は【エネルギー/糖質量】の順

やはり海藻類は、どれをとっても低カロリーで、糖質はゼロ、もしくはほぼゼロに近い数値。それでいてカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分をしっかり含有している。
海藻類に含まれる栄養成分といえば、今最も注目されているのは「フコイダン」だろう。海藻類特有のヌルヌル・ネバネバの元であるフコイダンは、水溶性食物繊維に分類される多糖類の1種。

海藻類の中でもフコイダンの含有量が特に多いのがもずくだ。健康長寿のイメージが強い沖縄で古くから食べられてきた食材ということもあり、健康志向の高まりとともに、もずくへの注目度も高まってきている。

では次に、もずく料理の定番中の定番「もずく酢」のカロリーと糖質量を見てみよう。
スーパー等でよく見かける小分けパック入りのもずく酢は、70g〜80g入りの1パックが14kcal〜36kcal程度。糖質量も4.0g〜9.1g程度と幅がある。
もずく自体は低カロリーで糖質ゼロなので、カロリーや糖質量の違いは主に調味料によるもの。調味料の三杯酢にたっぷりの砂糖やみりんが使われていればその分高くなるし、合成甘味料などでカロリーを抑えているものもある。
とはいえ、こうした手軽なパック入りのもずく酢に生姜やきゅうり、トマトなどをトッピングし調味酢まで飲み干したとしても、せいぜい30kcal程度。メタボ世代が「夕食のおかずにもう1品」というときは、こうしたヘルシーな食材をチョイスしたいものだ。

ざるそばやざるうどん、そうめんなどを食べるときに、麺の量を半分にして、その分もずくをプラス。茹でた麺類1人前が250gの場合、半量をもずくに換えると、カロリーや糖質量を大幅に削ることができる。具体的な数値は以下の通り。

そば.........【285kcal/51.5g】→【150kcal/25.5g】
そうめん...【318kcal/62.3g】→【166kcal/31.1g】
うどん......【315kcal/62.8g】→【165kcal/31.4g】

※表示は【エネルギー/糖質量】の順

麺の量を減らすのだからカロリーや糖質量が抑えられるのは当たり前なのだが、ポイントは、減らした分もずくを足すことで、食べる量的には不満がなく、充分な満腹感が得られること。
もずくは麺つゆで食べても美味しく、ツルッと喉ごしがよくて歯応えもあるので、麺類の置き換えにぴったりだ。

参考
https://www.olive-hitomawashi.com/column/2018/11/post-2888.html
  • 200円(税込)